着物の文様について勉強中です。
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椿
子どものころ苦手だった花が、大人になって好きになったこと、ありませんか?椿のぽてっと落ちる感じも、厚い葉も、花の色もどうも私には強い印象がありすぎたのですが、年とともに、それが気にならなくなり、いつのまにか美しいなぁと思うように。今年のお正月に兼六園をあるいたときは、つやつやした緑の葉と紅色の花が寒い雪景色のなかに、ほんとう映えていました。
椿というと、武士階級には“首から落ちる”と嫌われた花というイメージがありました。家紋には使われることは少なかったようです。でも、江戸前期には松竹梅ではなくて、松竹椿を使うことが多かったように吉祥文様として一般的でした。さかのぼれぼ、椿はそもそも日本原産の木。古代から邪気をはらう木として常緑樹のなかでも珍重され、宮中の行事にも使われていたようです。爆発的な椿ブームが起きた江戸前期、『百椿図』など次々と出版され、文様としてももてはやされるようになったとか。
雅やかにも民芸調にも、リアルにも、アール・ヌーボー風にもなる椿文です。
(参照:『きもの文様図鑑』、資生堂サイト、椿油博物館サイト)

*「ちりとてちん」
「若狭ちゃん、この椿の枝持っていって、そこらへんの邪気払いぃ!」と言いたくなる不穏な展開です。妖しいA子と、怪しげな木曽山君。A子、目つきや雰囲気、効果音、怖すぎ〜。草々さんに会えて、昔モードでおしゃべりしてる彼女は、とっても乙女でかわいく、切ないなぁ。。。
Posted by : moyocho | - | 21:49 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
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