着物の文様について勉強中です。
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鮫小紋
涼しげな色と文様はないかと探していましたら、

鮫小紋(さめこもん)が、ありました。





点描が半円形に広がって、波のよう。

『日本・中国の文様事典』によると、
「鮫小紋は細かい点を鮫皮状に並べた文様。島津家の定小紋。」とのこと。

はて、「鮫皮」?なぜに鮫の皮が粋な文様に?

電子辞書の広辞苑のお世話になります。

さめがわ【鮫皮・沙皮】
サメの皮(実は東南アジア産のエイの一種、真鮫などの背中の皮)を乾かしたもの。
近世、輸入されて刀剣の柄や鞘などに用いた。さめ。柄皮。

なるほど。「刀剣の柄や鞘」というところが鍵ですね。
由緒正しいお武家さまに好まれそう。
貴重な輸入品ということで、高級感も。

文様を見れば何家かわかる、家紋のような定小紋。

さだめこもんは、さめこもん。


3回続けて言ってみよう!?

Posted by : moyocho | - | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
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